童貞が包茎カウンセリングを受けてきた その2
先日、二件のクリニックで包茎カウンセリングを受けてきました。
が、費用にビックリ。
どうやらチンコのサイズと伸び代はいいらしいので、そこは嬉しいのだが、費用がなぁ。
そんなすぐ2桁万のローンとか組めんよ。
利子も凄いし。
そして即日手術はさすがに無理でしょう。
ということで、色んな所に相談して、もう一軒、包茎カウンセリングに行って参りました。
こちらは普通の泌尿器科。
泌尿器科と美容外科での手術の違いについては、前回の記事を参考にしてください。
大事な息子の手術ですので、下手なことはできません。
綺麗に、そして立派にしてもらいたいですからね。
ならなぜ美容外科では無く泌尿器科にも行くのかと言うと、落とし所の問題です。
○費用の問題
○仕上がりの問題
○安全性の問題
この三つです。
この内、最優先は安全性です。
あとは費用と仕上がりはですが、ここは上手く擦り合わせていくしかないかなと思います。
しかし、金を出せば出すほどいい仕上がりになるか?と言われれば、疑問なんですよね。
高い費用払っても綺麗にならなかったってケースは、ネットでよく見ます。
そこで、泌尿器科でも腕のいい医師であれば、安くそして綺麗にしていただけるのでなはいか?
と思いまして、今回泌尿器科を受診したわけであります。
評判も悪くなさそうです。
調べて行ってみます。
入ると普通の医院です。
包茎クリニックとは違いますね。
看護師さんも女性の方がいらっしゃいます。
そりゃそうだ。
受付済ませて問診票。
待合で待ち、診察室に通されます。
話は問診でいってるのでスムーズです。
まずは手術の説明から。
以前聞いてるのでよくわかります。
話は逸れますが、私、恥ずかしながら、今回包茎治療しようと思うまで、チンコの構造をよくわかっておりませんでした。
皮はチンコをそのままカバーするみたいについてるものと思ってました。
そうじゃないんですね。
亀頭の下あたりから内側の皮があって、包皮輪があって外側の皮なんですね。
それが大きくなると、パネルが展開するみたいに開いて露出すると。
そういう構造なんですね。
http://hou-kei.jp/houhinituite/houhinai/
話戻します。
こちらのクリニックは美容外科ではないので、見た目最優先とはいきませんが、それでもかなり近いものにしていただけるようです。
お値段も1桁万
美容外科の見た目を考慮しない術式より安かったです。
しかも見た目もそこまで悪くない。
コストパフォーマンスとクオリティなら最高です。
ここでやろうかな?
もう少し調べてみようかな?
おわり